大げんか

某連盟の人と、電車の中で大げんかをしてしまいました。
しかも私の大切な友達が、親のように慕っている人と…。

私の大人げなさと、鬱憤と、我慢の限界、堪忍袋の緒が切れてしまったのです。
その人は、自分のしていることがどれ程みんなの役に立っているか、必要としているかを話してくれました。
しかし、私達からしてみたら迷惑だし、個人情報を守ってくれないし、必要のないことだ。
でも彼は、自分が昔やっていたときはこうだった。だからみんなのことも分かってるし、それをふまえた上で、こうしている。の一点張り。

明日が土曜日で助かりました。
こんな顔で出社できません。

帰宅してから２時間経っても、まだどちらが正しかったのか判断できません。
一旦寝て、朝起きたら、答えが出ているのだろうか…。